日本の手仕事と洗練されたデザインが融合したCaBasの2018年秋冬の新作が
本日、ACTUS onlineに入荷しました！

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2018年秋冬のアイテムの中でオススメをいくつかご紹介いたします。

一番のオススメは、シンプルなデザインとコンパクトなサイズが
男女問わずお使いいただきやすいMicro Shoulderのsmallとmedium！
三河木綿の刺し子織りのボディにレザーのフラップがカジュアルになりすぎず、
どんなスタイルにも合わせられる優秀なアイテムです。

No.59のスモールサイズは、見た目のコンパクトさとは異なり
ミニ財布、スマートフォン、ティッシュ、ハンカチなどお出かけに最低限必要なものが収まります。

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No.60のミディアムサイズは、スモールサイズよりも深さがあり長財布も収納可能です。
女性に比べて身体の大きい男性にもオススメのサイズです。

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今季の新色のカーキベージュは、定番カラーのカーキとブラウンのちょうど中間色で絶妙な色合いで
コンビになっているネイビーとの相性も良く、どんなスタイルにも合わせやすいお色です。

ACTUS onlineでは人気のNo.33 Bowler bag smallと
No.59、No.60のMicro Shoulder bagをセレクトしました。

>> No.33 Bowler bag small Khakibeige/Navyはこちら

“CaBas(キャバ)”は、誰にとっても身近で普遍的なトートバッグを中心としたバッグコレクションを、
日本の素材と工房にこだわり展開しているブランドです。
日々を彩るアイテムとして自由な発想で使って欲しいという想いから、
フランス語で“大きな鞄”や“ショッピングバッグ”を意味するCaBas［キャバ］と名付けられました。

日本で今も大切に受け継がれ、世界中のデザイナーから信頼される素材や工房の持つ技術を捉え直し、
新しいデザインを作り上げていく、日本の手仕事とモダンデザインの調和によるものづくりをしています。

剣道や柔道などの武道着の発展に寄与し、
今日も日本国内の道着のトップメーカーとして多くの道着を世に送り出している
刺し子織りの老舗メーカー“タネイ”で、CaBasは作られており、
昔から刺し子織りに向き合ってきた経験豊かな作り手によって真っすぐに裁ち揃えられ、
一枚一枚丁寧に縫製することで美しいカバンを生み出だしています。

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